安部一郎の主張

三期目の約束です。

市民憲章「美しい町をつくる」「温泉を大切にする」
「お客様をあたたかく迎える」を守り推進します。
『行政と市民をつなぐ政治』
『市民主体の町づくり』
『信頼される議会をつくる』
『行政情報を市民に公開する』
新しい議会づくりを目指して頑張ります。
皆様の声を聞かせて下さい。

一期目:堂々と正論をいう。
二期目:正論を言い続ける。

議会は本当に機能しているのか?

「二元代表制」とは言葉だけで、議会としての機能が果たせているのか?
「議会とはなんぞや、議員とはなんぞや」の自問自答の8年間でした。
議会とは、市民に代わって行政をしっかりチェックして物事を正す場です。
なんでもOKの「追認機関」ではありません。
健全な議会とは、悪い事は悪い、良い事は良いと言える事です。
行政がすべて正しいのなら議会や議員はいりません。
間違った政策や、不適切な契約、不正を正さなければいけません。
健全な議会ができてこそこのまちを豊かにすると思います。
市長を守ると言った幹部職員がいます。議員にも同じようなことを言う方がいます。
本来、我々議員や行政が守るものは「市民」です。
我々は市民の声をもっと行政に届けなければいけません。
その確かな議員を選ばないといけません。
確かな議員が信頼される議会を作り、確かな行政を生むと考えます。
これからもズバズバと発言して参ります。
そこに遠慮があると、間違いが必ず起きます。この2期8年間で学んだことです。

三期目は、議会改革、信頼される議会をつくる。

『美しい町を作り、温泉を守り大切にして、お客様をあたたかく迎える。』
市民憲章を推進して参ります。
行政にもっと市民の声を届ける『市民と行政をつなぐ議会』
市民の皆様から『信頼される議会を作る』事を約束とします。
行政をガラス張りにして情報を市民と共有する事がとても重要になると思います。
仲間をつくり、新しい議会づくりを目指し、市政発展につくします。

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